もう6月。
新緑が美しい季節ですが、今年もあっという間に半分が過ぎたと思うと驚きます。
毎年6月の経理代行はというと・・・「住民税」の準備で盛り上がっております。
今年はマイナンバーと特別徴収義務化に翻弄されています。
住民税といえば、今年からふるさと納税はじめてみました。
やってみると、けっこう簡単。
インターネットでお買いものする感覚+α です。
返戻品は『豚肉2kg』。
しゃぶしゃぶしたり、しょうが焼きしてみたり、
家族が少ない我が家ではかなりの期間楽しめました。
来年の住民税の金額がどうなるかも少し楽しみだったりもしています。
次は何を選ぼうかな・・。
弊社お客様の平成28年賃金実績速報です。
全体の平均額は3,846,786円(平均年齢43歳)となりました。
平成28年 年代別年収 (集計対象エリア:長野県全域)
給与:諸手当、時間外手当、通勤手当等含む支給総額
詳しくはこちら↓
平成28年賃金速報.pdf
素敵な景色です。
ついに始まりました!
新しく入社した会計事務所職員が受講するTKC研修。
初回は松本市内のホテルにて、約40名が受講しました。
9月までの研修の後、資格試験!!があります。
とうとう私も受験生(大げさ?)となりました。
初日を終え、共に励まし合う仲間と、
応援してくれる周囲の皆さんの力があるからこそ、頑張ることができる、と実感。
感謝の気持ちを忘れず、前向きに取り組んでいきたいと思います。
GW、長野県内は好天に恵まれ、外へ出かけられた方々も多かったかと思います。
新緑、遅咲きの桜、菜の花、チューリップ、車を走らせているだけでも楽しい季節ですね♪
春になってご家族の生活環境が変わった方々にお知らせです。
お子様が就職された、定年退職され扶養に入る家族がいるなど、扶養家族に変化があった方、お勤め先への報告はお済みでしょうか?
お勤め先によっては家族手当が変わるというところもあります。家族手当を遡って返金!なんてことにならにように・・・。
事業所には、そろそろ住民税の決定通知書が送付されてきます。マイナンバーが印字されていますので、取扱い注意です。
また、平成30年からは住民税の特別徴収が義務化されます。手続きが面倒、よくわからない・・等々ございましたら、担当者にいつでもご相談くださいませ。
写真:飯山市「菜の花公園」の近く、堤防下の畑
ナウシカみたいですよね。
いい季節になりました。
近所の景色が絶景です。
写真:安曇野市豊科
東京の桜開花宣言から幾日か過ぎ、松本にも桜の便りが届き始めました。
この季節、「桜はまだかな、そろそろ咲くかな」と
通勤のバスから外を眺めると新しいランドセルの小学生、
まだまだスーツに着られている新入社員らしき人に目が留まります。
自分が新入社員の頃など、もう思い出すのも難しくなりましたが、
毎日希望と不安で日々を過ごしていたのでしょう。
経験を積んで慣れたことも多くなり、
日々の仕事の中であの頃の初々しい気持ちも忘れがちですが、
桜を見ると、「初心を思い出してまた頑張ろう」そんな気持ちになります。
成迫会計に5人の新人さんが入ってきました。
最近は、経理代行の先生が会計の新人さんに記帳入力の研修を行います。
今回は経理代行の新しい仲間も一緒に開催となりました。
新卒を採用しない経理代行では、
この研修で今年も新らしい年度が始まったんだな、と
実感させてもらえます。
楽しそうでいいな~。
勉強は大変だけどね。
子供が中学を卒業。
これから始まる高校生生活にとてもワクワクしています。
この年になると変わること(変えること)に抵抗を感じてしまいがちですが、
変化を楽しもうとする子供の姿に、私も負けてはいられないと励まされます。
先日、キャリアアップミーティングがありました。
毎年年度末に、入社1年目から4年目のスタッフが
「キャリアアップシート」を使って自分自身の振り返りを行います。
この1年で習得したこと、これから習得したい知識など、
新しく始まる1年に向かって考えるいい機会になっています。
事業部リーダー、指導担当との和やかな雰囲気で行われるミーティング。
話しをすることで、具体的に取り組む内容が分かり、
仕事に対する気持ちも変わるように思います。
新たに始まる新年度。
変わらないことは楽ですが、
変わる気持ちをもって仕事に取り組んでいきたいです。
冬の闘いが終わり、経理代行も会計もやっと一息。
家族や仲間の協力あってこその経理代行。
たまにはこんなお楽しみも。
いつも支えてくれる人たちに感謝です。
仕事で山ノ内町に行ってきました。
山ノ内町といえば、湯田中温泉・渋温泉ですが、
今はこれ、温泉に入る猿「Snow Monkey」です。
長野県のインバウンドといえばこの温泉猿といっても過言ではないくらい。
「猿が温泉に入る」
長野ケンミンの私にとっては、"そんなこともあるでしょ"くらいのものでした。
それが今や、世界からこの猿を見に外国人がやってくる。
地元にいるとわからない地元の魅力、まだまだたくさんあるんだろうな。