初詣
先日、三が日を避けて善光寺へお参りへ行ってきました。
それでも人がたくさんいたので、やっぱり年が明けたのだなとしみじみしました。
実は、今年「本厄」らしい私ですが、早速2日くらいから喉の調子がよろしくない
様子です。
今年は健康にと煙を浴びてきましたが、
インフルエンザも流行りだしてきたとのことですので、みなさま体調管理には
お気を付け下さい。
先日、三が日を避けて善光寺へお参りへ行ってきました。
それでも人がたくさんいたので、やっぱり年が明けたのだなとしみじみしました。
実は、今年「本厄」らしい私ですが、早速2日くらいから喉の調子がよろしくない
様子です。
今年は健康にと煙を浴びてきましたが、
インフルエンザも流行りだしてきたとのことですので、みなさま体調管理には
お気を付け下さい。
2019年がスタートしました。
今年は新しい年号が始まります。
どんな年号になるのか楽しみです。
毎年、新年を迎える時、今年の目標は何にしようか考えます。
紙に書き出したりしないので、すぐに目標への意識が薄れてしまいますが。
社内でも、目標を持つことの大切さは常に話題に上がります。
時間や内容を意識した時と、そうでない時の結果はずいぶん違ってきます。
例えば、1時間作業が45分で完了したり、
効率よく作業する方法が見つかったり。
大きな目標、小さな目標、いつも意識しながら過ごそうと思います。
地元の宿泊施設で、毎年飾られているイルミネーションを見に行ってきました。
冬は空気が澄んでいるので、イルミネーションもとてもきれいです。
本年もよろしくおねがいいたします
経理代行 一同
12/29(土)~1/6(日)は年末年始のためお休みとなります。
今年も大変お世話になりました。
よいお年をお迎えください。
先日、家族で忘年会をやりました。
普段みんなで食卓を囲むことが少ないので、久しぶりの家族団らんでした。
しかし、料理を淡々と平らげ、料理と料理の合間に話すことと言えば、
最近壊れた炊飯器について。
何か素敵なエピソードがあれば、ブログでお話ししたいと思っていたのですが、
現実はこんなものです。
こんな家族ですが、繁忙期の今、とても助けられています。
忙しい時ほど感謝の心を忘れずにいたいと思います。
引っ越しをして、
ちょっと遠くから通勤しています。
電車に揺られて1時間、待ち時間があると更に30分。
繁忙期の今、この時間がもったいなく感じる今日この頃です。
設備や環境が整い、さぁやってみるか!
・・・で?
・・・何やる?
・・・何ができる?
模索中のある日、
条件に当てはまりそうな業務が舞い降りてきました。
細かいことは要検討ですが、とりあえずやってみる!
・・・ってもんですかね。
写真は朝の出勤風景。
寒い冬がやってきましたね。
松本山雅J2優勝&J1昇格!!!
ホームで優勝、最高です。
試合前日には"いよいよ明日ですね"、今日月曜日は"やりましたね!!!"
という会話があちこちで繰り広げられました。
しばらくは、どこに行ってもこの明るい話題で盛り上がりそうです。
入社して二度目の冬がやって来ます。
業務にも慣れ担当も増えて、日々成長している・・・はず。
同じ業務内容でも世の中の流れとともに変化していきます。
成長スピードと日々の変化、追いつき追い越せで葛藤している毎日を過ごしていると、
季節の移り変わりが早く一年があっという間に感じます。
大人が時間の経過を早いと感じるのは、子供の頃よりドキドキワクワクと
感じることが減るから、と聞いたことがあります。
これからは嬉しい楽しいドキドキワクワクを感じながら仕事をしていきたいなと
思います。
今年もやってきました、はじめての年末調整研修。
年末調整って何?から始まるこの研修、毎年成迫グループの新しいスタッフ向けに
やっていますが、年々説明することが増えています。
っていうか、難しくなりすぎじゃない?
生命保険料控除だけとっても、昔は"一般"と"年金"があるので注意してね、
くらいでよかったのが、今はそれぞれ新、旧があって、介護もあって、
計算方法がそれぞれ違います!、、ってね。
損害保険は旧長期があって、最近はイデコも登場・・・
そして今年は配偶者控除の細い区分!!!
もうこれ以上、複雑にしないで。限界です。
今年もあと2か月。
そろそろ年末調整の書類が配布されます。
今年は内容も複雑になり「配偶者控除申告書」が1枚増えました。
数年後には「基礎控除申告書」なるものも必要になりそうで
また1枚追加です。
ペーパーレス化と増える必要書類が
追いかけっこをしているようです。
平成31年の扶養控除等申告書には
平成31年の横に(2019年)が印字されていました。
半年後には元号が変わるという事を実感します。
昭和生まれの私たちは少なくとも3つの時代を生きることになります。
64年もあった昭和を生きていた頃は考えもしなかった「新しい時代」。
何がどう遷り変わっていくのか、わくわくします。