あけましておめでとうございます
本年もよろしくおねがいいたします
経理代行 一同
本年もよろしくおねがいいたします
経理代行 一同
12/29(土)~1/6(日)は年末年始のためお休みとなります。
今年も大変お世話になりました。
よいお年をお迎えください。
先日、家族で忘年会をやりました。
普段みんなで食卓を囲むことが少ないので、久しぶりの家族団らんでした。
しかし、料理を淡々と平らげ、料理と料理の合間に話すことと言えば、
最近壊れた炊飯器について。
何か素敵なエピソードがあれば、ブログでお話ししたいと思っていたのですが、
現実はこんなものです。
こんな家族ですが、繁忙期の今、とても助けられています。
忙しい時ほど感謝の心を忘れずにいたいと思います。
引っ越しをして、
ちょっと遠くから通勤しています。
電車に揺られて1時間、待ち時間があると更に30分。
繁忙期の今、この時間がもったいなく感じる今日この頃です。
設備や環境が整い、さぁやってみるか!
・・・で?
・・・何やる?
・・・何ができる?
模索中のある日、
条件に当てはまりそうな業務が舞い降りてきました。
細かいことは要検討ですが、とりあえずやってみる!
・・・ってもんですかね。
写真は朝の出勤風景。
寒い冬がやってきましたね。
松本山雅J2優勝&J1昇格!!!
ホームで優勝、最高です。
試合前日には"いよいよ明日ですね"、今日月曜日は"やりましたね!!!"
という会話があちこちで繰り広げられました。
しばらくは、どこに行ってもこの明るい話題で盛り上がりそうです。
入社して二度目の冬がやって来ます。
業務にも慣れ担当も増えて、日々成長している・・・はず。
同じ業務内容でも世の中の流れとともに変化していきます。
成長スピードと日々の変化、追いつき追い越せで葛藤している毎日を過ごしていると、
季節の移り変わりが早く一年があっという間に感じます。
大人が時間の経過を早いと感じるのは、子供の頃よりドキドキワクワクと
感じることが減るから、と聞いたことがあります。
これからは嬉しい楽しいドキドキワクワクを感じながら仕事をしていきたいなと
思います。
今年もやってきました、はじめての年末調整研修。
年末調整って何?から始まるこの研修、毎年成迫グループの新しいスタッフ向けに
やっていますが、年々説明することが増えています。
っていうか、難しくなりすぎじゃない?
生命保険料控除だけとっても、昔は"一般"と"年金"があるので注意してね、
くらいでよかったのが、今はそれぞれ新、旧があって、介護もあって、
計算方法がそれぞれ違います!、、ってね。
損害保険は旧長期があって、最近はイデコも登場・・・
そして今年は配偶者控除の細い区分!!!
もうこれ以上、複雑にしないで。限界です。
今年もあと2か月。
そろそろ年末調整の書類が配布されます。
今年は内容も複雑になり「配偶者控除申告書」が1枚増えました。
数年後には「基礎控除申告書」なるものも必要になりそうで
また1枚追加です。
ペーパーレス化と増える必要書類が
追いかけっこをしているようです。
平成31年の扶養控除等申告書には
平成31年の横に(2019年)が印字されていました。
半年後には元号が変わるという事を実感します。
昭和生まれの私たちは少なくとも3つの時代を生きることになります。
64年もあった昭和を生きていた頃は考えもしなかった「新しい時代」。
何がどう遷り変わっていくのか、わくわくします。
会社の裏を流れる川辺の道。
隠れた癒しスポットになっています。
昼休みにふらりと足を運んで、深呼吸したり、ストレッチしたり。
わずかな時間でかなりのリフレッシュ感。
春は桜が満開になりますが、今は葉が落ちてすっかり秋の風情です。
冬が近づいている。。。
と思ったけれど、自宅の駐輪所にはまだ朝顔が咲いていました。
夏の花、という印象が強い朝顔、霜が降りるまでは咲くのだとか。
仕事と、家事と、子育てと。
なんとなく日々追われているから、
身近な癒しを増やしていこうと思う今日このごろです。
そばの花がきれいな季節になりました。
新そばが楽しみです。
そして、ある意味楽しみな、冬の繁忙期もやってきます。
今年のヤマは、今年からできた「配偶者控除等申告書」。
今までは片隅でよかった配偶者控除、配偶者特別控除の記入が1枚ものに昇格。
そして難解な区分の数々。
さて、ちょっと見てみるか、と開いたものの、
あまりの難しさに一旦パタンと閉じました。
私はこれが仕事なので一生懸命(そのうち)解読しますが、
なかなか普通の人には厳しいと思うのですけどね。
もっとシンプルにできないのかな。
毎年毎年複雑化している日本の税制。
来年は消費税の軽減税率がやってくる。
なかなか楽はさせてくれませんね。
なにかを"やらないと"と思っている人は老化が遅いらしい。
毎年難解な課題をもらえることに、感謝することにしよう。