株式会社経理代行・成迫会計グループ

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住民税の特別徴収が徹底化されます

先日、県内で住民税が普通徴収(給与天引きしていない)になっている事業所に対し、

「原則すべての事業主の皆様に従業員の個人住民税を特別徴収していいただきます」

という"指定予告通知"が県より発送されました。なかなか本気の通知でした。

従業員の住所地の市町村から次々と届いて、びっくりした事業主の方も少なくなかったと

思います。

今後、一部の例外を除き、原則すべての事業所で住民税を特別徴収(給与天引き)

しなければいけなくなります。

特別徴収の実施に伴い、いろいろ事務手続きが発生しますので、ご紹介します。

 

住民税特別徴収に伴う事務手続き

住民税特別徴収について HP-2.jpg

<5月>

住民税決定通知書が届く。

内容を確認し、個人別に切り分け、配布できるようにする。

<6月~翌年5月>

決定通知の通りに給与から天引きする

住民税を各市町村へ納付する(納付書、インターネットバンキングなどで)。
参考記事→「ネットで納税できないの?」

<入退職があったら>

退職者があったら何月分まで控除するかを確認する。

異動届を作成し、市町村役場に送付する。

なお、入社の場合も異動届を出せば普通徴収から特別徴収に切り替えができます。

 

現在普通徴収のところは小規模の事業所が多く、専任の事務員がいないことも

珍しくありません。事務負担は増えますが、従業員さんとしては住民税が

給与から天引きしてもらえるのはうれしいのではないでしょうか。

 

なお、経理代行の給与計算代行サービスをご契約いただいているお客様には

オプションサービスでまるごと手続きいたします。こちらは宣伝でした♪

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問題です。ヤギがいます。上の写真、何頭いるかわかりますか?

1506430609304.jpg

こたえ:6頭 (撮影:長野県松本市)

近所の風景ですが、びっくりしました。

ネットで納税できないの?

今年1月より、国税クレジットカード納付ができるようになり、

お客様の記帳資料でもクレジットカードでの納付を見かけるようになりました。

少しずつ便利になってきていますが、

毎月の給与から控除した住民税の納付はまだ非対応なのが現実です。

毎月の源泉所得税、住民税の納付、

インターネットバンキングからの納付ができることは

意外に知られていません。

 

源泉所得税はいくつかの方法がありますが、e-Taxを利用して電子申告し、

続けてインターネットバンキングから納付できます。

(実際に自分ではやったことがないので、あくまでも聞いた話なのですが・・・)

 

住民税はインターネットバンキングの住民税納付のメニューから

金額と人数を入れるだけで納付が完了します。

(これもまた、画面でみただけではありますが、簡単そうです・・・)

  

多少の手数料がかかりますが、

銀行の窓口が空いている時間にいくという手間を考えれば、

パソコン一つで手続きできるインターネットバンキングからの納付は

魅力的ですね。

 

 住民税 長野県内で納付可能な主な金融機関

八十二銀行 手数料54円(長野県内/1件あたり)

長野銀行  手数料54円(県内外問わず/1件あたり)

※注 取扱金融機関、納付先市町村によって手数料や対応に差があります

 

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自分でやったことがないのが我々のウィークポイント。

情報はたくさん持っていますが、

実際に日々業務を行っているお客様にはかないません。

日々精進です。

「冬の陣」始まる

10月に入り、なんだか周りがそわそわしてきました。

成迫冬の陣、年末調整から確定申告への準備が始まりました。

今年の目玉は来年度の「平成30年 扶養控除等(異動)申告書」

の大きな変更です。配偶者の控除が来年から大きく変わるからです。

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103万の壁」と言われていた配偶者の控除の壁が

給与収入だけなら150万円まで拡大。

 

簡単にいうとそういうことなのだが、

今までなかった申告者本人の所得要件が設定され、

思ったより難しい、というか、細かい!

2時間かかってやっと胸に落ちました。

 

103万の壁が150万になる。かつてない大改正。

1枚の扶養控除申告書で、世の女性の働き方が垣間見えます。

今回の税制改正で、女性の働き方がどのように変わっていくのか。

女性の労働力で動いている経理代行としてはとても気になるところです。

松村

備えがあれば

秋ですね。

信州の秋は短く、あっという間に駆け抜けていきます。

そして、私たちはその後にやって来る季節が少しずつ気になり始めます。

そう 冬は経理代行の大繁忙期なのです。

 

そんな繁忙期に備えて、ただ今こんな作戦を実行中です。

「作業は共通の手順で」

「作業の一部を分業制で」   

仕事の進め方を職人方式から工場方式に変えていこうという作戦です。

経理代行版「働き方改革」ですね。

木枯らしが吹き始める頃には、この作戦を軌道に乗せて

「今年の冬は余裕だね!」と言えるようになっていたいな。

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ハイ あ~ん。

やっぱり味覚の秋は満喫したいですね。

鈴木

長野県の最低賃金795円に!

平成2910月改定の最低賃金額が公表されました。

長野県は25円引き上げの795となりました。

全国平均では25円引き上げの848となり、前年に引き続き過去最大の上げ幅です。

月給(日給月給含む)や日給の方は、所定労働時間から時間当たりの金額を算出しての比較が必要になります。

なお、最低賃金に含めるのは、基本給と諸手当(資格手当など固定的に支給されるもの)ですが、通勤手当・精皆勤手当・家族手当は対象となりません。

また、固定的であっても、定額残業手当のように所定外労働に対する手当は含めることができません。

(例)

 <基本給+諸手当>133,000円の場合(1ヶ月の所定労働時間172時間)

 時間当たり単価=133,000円÷172時間=773円 < 795

 →最低賃金を下回っているため、見直しが必要。

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長野県も800円が目前です。

 

詳しくはこちら↓

労務通信 H29.10月号 労務通信.pdf

■SNS対策していますか?
■平成29年10月改定の最低賃金額が公表されました!

(発行:成迫社会保険労務士法人、㈱経理代行)

○○の秋!

少しずつ秋めいてきました。

今年初めに入社した私も担当を持ち、引継ぎ完了間近です。

普段は事務所から出ることはほとんどありませんが、

引継ぎのご挨拶に資格試験の研修と、外出が続くこともあります。

そんな研修の合間のランチが楽しみであり息抜きにもなります。

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試験日まで二ヶ月を切りました。

勉強の秋!で試験勉強をがんばり、食欲の秋!で美味しいものを食べ、

知力体力身につけてその後の忙しい季節も乗り越えたいと思います。

大久保

 

大納涼会!

毎年、夏に行われる、成迫グループ大納涼会

冬に繁忙期を迎える私たち。全社で集えるのは夏の1チャンス。

長野から飯田から、みんな集まってきます。

久しぶり~!の仲間から、初めまして!の方まで、年に一回の交流会。

楽しい会となりました。

DSC_0622.JPG3.JPG4.JPG8.JPG7.JPG1 (3).jpgIMG_0357.JPGIMG_0359.JPG004.jpg003.jpg2.JPG

都会へ行って思う事

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夏休みを利用して、東京へ行ってきました。

最寄り駅から3時間ちょっとで新宿駅です。

建物の高さ、人の多さ、いくつもあるホームを絶え間なく電車が通過していきます。

地元との違いに子供達はしばらく無口でした。

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たった3時間。

都会の情報は生活環境に関係なくどんどん入って来ます。

事務処理の仕方もここ数年でだいぶ変わりました。

経理代行の業務も同様で、多様化しています。

普段通りに仕事をしていると

新しいツールはいつまでも使えるようになりません。

情報収集と、全ての社員が新しいツールを使いこなすための社内研修が

とても大切になってくるのだなと実感しています。

 

もちろん基礎知識+ツール。

事務代行業務と一言で言っても、

お客様の求めている事務代行はいろいろです。

今までの商品に新しい提案を足して、

それぞれのお客様にあった商品を提供していきたいと思います。

宮下

Gallery「私たちの夏休み」

松沢なつ.jpg今村2.jpg大久保なつ.jpg岩佐2なつ.JPG塚原.jpg宮下2なつ.JPG宮下なつ.JPG松沢2なつ.JPG戸田3.jpg岩佐1千畳敷カールなつ.JPG斉藤なつ.JPG松尾なつ.JPG小田多井1.JPG井口.jpg青木あなつ.JPG金澤友香里.jpg飯塚.jpg笹川なつ.jpg中村きなつ.jpg大和なつ.JPG松村2なつ - コピー.JPG青木か.JPG戸田1.jpg鈴木なつ - コピー.JPG松村なつ.jpg

今年は長い休みでした。

休みですが、休んでられないですね。

さてと、平常運転に戻りますか。

 

小田多井2 なつ川.JPG

糸魚川の今

住民税の異動届とマイナンバー

 住民税を特別徴収している事業所で、従業員の退職や休職等の異動があった場合は、『給与所得者異動届出書』を異動日の翌月10日までに提出する必要があります。

今年から「給与所得者異動届出書」や、決定後に事業所に届く「住民税特別徴収税額決定(変更)通知書」にもマイナンバー欄が追加されています。

以下の注意点を参考に、取り扱いには十分お気をつけください。

 

取扱いの注意点

○異動届を提出する

 →マイナンバーを記載した場合は簡易書留等で提出する

決定通知を受け取る

 →他のマイナンバー記載書類と同様に厳重管理が必要

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詳しくはこちら↓

労務通信 H29.9月号 労務通信.pdf

■平成29年10月より改正育児介護休業法が施行されます
■住民税の異動届とマイナンバー

(発行:成迫社会保険労務士法人、㈱経理代行)

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