クラウド年末調整 メリット・デメリット
夏ですが、年末調整のお話しです。
最近は紙の申告書ではなくクラウド上で年末調整を行う会社も増えてきました。
ここでは「クラウド年末調整」の導入におけるメリット・デメリットをご紹介します。
■ 紙の申告書での年末調整の主な課題
・申告書の配布・回収に時間がかかる
・税制改正が頻繁にあり、記入方法の説明が毎年必要
・記入漏れや計算ミスの確認が必要
・書類の添付漏れがないか確認が必要
・個人情報のため書類の管理や取り扱いに細心の注意が必要
■ クラウド年末調整のメリット
・申告書の印刷、配布、回収といった作業が不要になり、負担が軽減
・アンケート形式で入力が進むため、記入漏れや計算ミスが削減
・前年のデータを引き継げるシステムが多く、入力の手間やミスが削減
・スマートフォンやPCから、時間や場所を問わず入力でき、提出しやすい
・紙の書類が減り、保管場所が削減
■ クラウド年末調整のデメリット
・IT操作に不慣れな従業員へのサポートが必要
・初年度は導入準備や操作説明などの負担が発生
・システム利用料がかかる
・控除証明書や前職の源泉徴収票など、紙で回収するものもあるため、
完全なペーパーレス化は難しい
実際に導入したお客様からは、「最初は大変だったが、その後はとても楽になった」
という声が多数寄せられています。
従業員数が多いほど導入時の負担は大きくなりますが、その分効果も高く見込まれます。
是非、クラウド年末調整の導入を検討してみてはいかがでしょうか?









