令和8年 税制改正のポイント
令和8年も税制等の改正がいくつか予定されています。
給与関係では、税制改正に伴い次の注意が必要です。
①源泉徴収税額表が変わります。
給与ソフトを利用している場合は、
令和8年分の改正に対応したアップデートをしましょう。
②扶養控除等申告書の記載事項が変わります。(源泉控除対象親族の新設)
所得金額次第で扶養人数のカウントが変わってしまうので、しっかり確認しましょう。
これまでは所得超過で扶養親族とされなかった大学生世代の一部の人が追加され、
対象親族の名称が変更になりました。
扶養控除等申告書への記載は、
令和7年まで:控除対象扶養親族 → 令和8年から:源泉控除対象親族(※)
と変わります。
※「源泉控除対象親族」とは次のa.またはb.に該当する人
a.控除対象扶養親族
b.所得者と生計を一にする親族のうち年齢19歳以上23歳未満で
合計所得金額が58万円超100万円以下の人
記帳関係では、インボイス制度 経過措置のスケジュールの見直しがあります。
免税事業者からの仕入税額控除の扱い
令和8年10月から 仕入税額控除「70%(※)」となります。
※当初は令和8年10月1日から税額控除を「80%」から「50%」へ引き下げる
予定でした。
準備をきちんとしておくと、後であわてる事も減っていくと思います。









